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いまはむかし

浜松  解体工事 伐採工事

NHKの「カラーでよみがえる古今亭志ん生」には目をみはるものがありました。残された白黒の写真などでは「しわくちゃなおじいさん」という印象だったのですが、カラーで再現されるとなんともみずみずしい!顔の皮膚の細かい動きがよくわかります。同じくNHKの関東大震災の記録映像のカラー化もそうでしたが、生々しい。歴史の、むか~しの出来事がぐんとリアルに感じられます。思い出はモノクローム、色をつけてくれ、あいよっ、つけました!という時代にわたしたちはおります。しかし、昭和の子である自分は嬉しいような別にいという心持ちもしますな。白黒のまんまでいいよ、そのままにしときなって。歳月に助けられることもあるとはよくいいますが、白黒のほうが過ぎ去った歳月をなんとなくより感じられる気がします。いい思い出に化けちゃった過去の出来事もあったり。歳月を経てその芸が花開いた古今亭志ん生の名に、僭越ながらあやかろうと名前をお借りしてはじめた「解体工事のシンショウ」。おかげさまでもうじき8年になります。こんごともますます皆様のあたらしい生活のはじまりのお力になれますよう努力して参ります。

浜松  解体工事 伐採工事

がっかりスポットの上位ランキングに入るよっと悪い評判ですが何故か気になり韮山へ。世界遺産でもある反射炉。明治の建造物かと思いきや江戸時代にはすでにその役目を終えていたんですね吃驚。外国の脅威に備えるための大砲を製造していた反射炉。資料館ではデジタル映像で鮮やかにわかりやすく解説してくれます、へーっなかなか!そしてさて肝心の建物、これがまたおお~っいいじゃないか!建物内に入れるわけでも屋上から景色を遠望できるわけでもない。でも、どこかアンコールワットやピラミッドを彷彿させるようないにしえのおもむき。伊豆石の土台や耐火レンガの質感も含めてなんともいえない味が。ここで極秘につくられた大砲がお台場まで運ばれ、、。そんなことを思い浮かべながら堪能しました。わたしはネットの評価は信じない。これまでもこれからも。

わたしのツボ

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「作り人」というライブ企画に参加させていただき演奏したのは磐田のTYU(ツウと読む、そうです)というナイスヘア、グッドビアというユニークなお店。リノベーションといいますか、もともとお弁当屋さんだった建物を楽しみながら手直しした魅惑的な空間。吹き抜けのむこうに見える二階の部屋や西日の日だまりに置かれた数々の調度品や小物など居心地良いうえにワクワクしてきます。個人的に一番シビれたのが元々の粗壁を活かしたままお洒落に生まれ変わった壁部!透明の波板の向こうの土の壁の模様や凹凸がなんとも味わい深くて!職業病か。ひとりでアガッテイマシタ!

本屋さんになる!

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お世話になっているフェイヴァリットブックスLさんのお誘いで浜松古本市に出店しました。様々な面白そうなイベントが催され、交流の場となっている鴨江アートセンターにて。シロウトの本屋さんから遠方から出店されに来られた方々まで。本屋さんというのは一度やってみたかったお仕事です私。日曜の朝だというのにたくさんのお客さんで賑わい、また自分の店(「古本の店 もどりかつを」)の本もたくさんの方がお買い求めくださり。不慣れな仕事のうえに五月の陽気で始終からだから汗が噴き出てました。それにしても参加して良かった!たくさんの本好きの方とも知り合えました。自分が夢中で読んできた本を引き取っていただけたときは時々うるっと。良かったなあ、いいひとに巡り会えて。

陽気につられて

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舞阪町O様邸の解体工事も終了し、今後の管理のために砕石を敷き均すことに。このあたりはほとんどが砂地です。もうすぐそこが漁港、海ですからね。解体工事の間も、高所作業だというのに遠くに眺められる春の海の景色にときおり見惚れていました(集中!)海が近い分、やっぱり風が強いので砂が舞うのを防ぐための砕石搬入。路地から見える船のためか、路地が尾道などの町並みを彷彿させるのか、はたまた陽気のせいか。無性に旅をしたくなる今日この頃。        

すこしずつ

浜松  解体工事 伐採工事

3年ぶりの舞阪町での解体工事ですが、やっぱり今回もお隣様の家との間に隙間がほとんどなく。足場設置スペース確保のために一週間の手作業による解体。今年は重機が入れないような狭い現場が多く、この数ヶ月ですっかり体が鍛えられました。重機は遊んでおります。なかなかに骨の折れる「手バラし」というやつですが案外好きです。壊すというより「解体している」という実感が得られるからか。時間は少々かかります。ご近所の皆様のご理解をいただけるのが本当に助かります。お施主様だけでなく地域の皆様にとってもいろいろと感慨深いものがあるんですね。

          

              

謹賀新年

浜松  解体工事 伐採工事

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

解体工事のシンショウは本年も安全第一でお客様のご意向に親身になって努めて参ります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(寅年であるにもかかわらず写真は辰の落とし子)           

              

地球にやさしく

浜松  解体工事 伐採工事

外階段。ではなくて解体中の建物の階段。I様邸解体工事も上屋解体が後もう少し。今回重機を搬入したものの手作業による解体でやろうよということに。秋めいてきて仕事しやすいことも関係して。手作業とは言葉通り、手で壊し、手で運び、手で積み込む作業工程。もちろん道具はつかいますが、純度の高い肉体労働です。夏場は遠慮したいやり方。ただ、建物の造りによっては重機を使用した場合とさほど工期が変わらない場合も。ほこりも少なく、騒音も少なく、排ガスも少ない。地球にやさしい。しかし疲れます。作業員にはやさしくない。地球にも作業員にもやさしい時代に世の中は向かってるはずです。           

              

あんなに刈り込んだのに、、

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先週まで冷房つけてたよな~って確認したくなるくらいに突然の冬。冬といっていいでしょう。暖房つけたくなる寒さ。まだ10月だっていうのに。体がおかしくなっちまいますねえ。本日は浜北区「フェイヴァリットブックスL」様の伐採作業もかぜの強い肌寒い日。この夏道路にのびのびしていた枝葉を刈り込みいっぺんに冬の装いに。まだ日の高い内に作業も終えお施主様の本屋さんへ立ちよりました。大手の本屋さんではなかなか置いていないような、こだわりのセレクト。ついついあれもこれも購入したくなる危ない本屋さんです私には。枝葉を刈り込むように購入欲を刈り込み!なんとか1冊だけの買い求めに済ませました。昨年あんなに短く刈ったのに、、ひとの欲望もまた。短いかもしれないけれど読書の秋。

            

              

ステージ∞

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久しぶりのライブは地元浜松「窓枠」での大森靖子さんの弾き語り。バンド編成では何度か行きましたがソロライブは初めて。それにしてもこのご時世。マスク着用入場時検温はもちろんのこと、演奏中もスタンディングなし、酒類提供なし、声援もマスクも控えめ。ライブってどこかお祭りでもあるから少し寂しい気もしますね。でも、緊急事態宣言明けて間もなかったせいか、こうしてライブを開催してくれること自体が有り難かった!ライブも素晴らしかった!お客さんが静か~に聴いているので、大森さんオフマイクでもちゃんと声が届くんです。生の声での歌やMCを聴けるという贅沢!三密を避けむしろ逆手にとったようなすばらしい密なライブでした。それにしてもファンの熱量は静かながらひしひし伝わってくるものがあって、そちらも感動するものあり。            

              

季節の変わり目

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お彼岸を過ぎたというのに連日ひどい暑さですね。人間もたまらないですが、虫や花も現れていいのやらどうしたものか。年々四季がはっきりとしなくなっていきます。コロナ禍で秋祭りや運動会などの行事が中止になったりですので余計に季節感がない風景なのかもしれません。以前なら遠くから聞こえてくるお囃子や声援やアナウンスが。いっそ静かでいいや!って方もサミシイね~って方もおられます。新しくなにかに夢中になり始める人やいままで気がつかなかった暮らしのなかの素朴な楽しみをみつける人、発散の場がなくなりゴハンが美味しくなってしまった人。多様化です。暑さも過ぎてほしいですが、コロナっていう長い季節もほんとに、もう、、、            

              

natuyasumi

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息子の保育園も夏休みになったので近くの川に魚採りに出かけました。魚はいるにはいるんですが、小さくて素早いのでなかなか捕まらないのです。すくってもすくっても魚が入らず少し怒ってたので、水草をそのまますくうとかろうじてエビと確認できるくらいのサイズのエビがとれるので「スゴイ!エビ取れたね!」と言うと機嫌が戻ります。それでも水遊びが好きな息子は楽しんでくれてよかったです!今は遠くへ行ったり出来ませんが、いろんな事を見たり体験したりさせてあげたいですね。            

              

塗る<養生<暑さ

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両親の経営するお店を塗装してほしいとの事で、一軒丸ごと塗装してきました。

作業中ずっと感じていたのは塗る事ももちろんですが、その前の養生に時間が掛かるという事です。ここまで広い範囲を塗装した事はなかったので予定より随分長く掛かってしまいました。加えて暑い日が続き、集中してやってしまっていたので熱中症になりそうでした。まだまだ暑い日が続きますので水分補給や細めな休憩で熱中症にならないよう注意してください。               

              

教えてください

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浜名湖の海釣り公園へ行ってきました。風が強くて生あたたかくて気持ちのいい(?)日でした。人もそれほど多くなくてビギナーの僕にはちょうどいい環境でした。近くの釣具店で購入した仕掛けを適当に結んで海へ全力で投入!!随分遠くへとんでくれました。僕の釣りスタイルは「ひたすら待つ」これです。少しだけリールを巻いてみると既に根掛かりの手応え…。まだ一投目ですぞ!!竿を揺らしたりして何とか回避したものの途中でまた根掛かり…。今度は全然取れない!結局糸が切れてしまいました。仕掛けを一個しか持ってなかったので海釣り公園内にある売店で新しい仕掛けを購入して今度はすぐ近くに糸を垂らすだけにしておいて再開。ここからはただただ待つのみです。そこそこ時間が経過したところで一度リールを巻いてみるとまた根掛かりしてる!もうそのままにしてたらすぐ近くにバリバリに釣りをやってそうなお兄さんが来て一投目で根掛かりしてたのでなんかホッとしました。もちろんこの日は何も釣れませんでした。               

              

脳内GO TO

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いやあ~それにしても旅行に出かけたい!そう思うのは私ばかりではないと思いますこの一年。失ってあらためてありがたみを知るということですか。観光スポットももちろん楽しいんですが。それよりも、車や新幹線の窓に映る風景、光と影、知らない土地で初めて会う人と話したり、その土地その土地のそれぞれの趣, 町並、自慢の味、子供たち、空。出かける時のワクワクする気持ちと帰るときのなんだか身軽になってる自分。ぜんぶ旅のうまみなんだなあ。/  今はそうそう遠出できないから、ひさしぶりにジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」を読み直して。これも二十歳の頃読んだときとは全く印象が違う! / なんてゴキゲンな小説!アメリカ大陸を旅するだけの話なのに、景色やひとの移ろいが新鮮に読む側に入ってくる。今回は世界地図片手に。じゅうぶん旅の高揚感が味わえます。身軽になってくる。                 

              

はじめての桜

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 コロナの影響で、この一年でそれまで耳にしたことのない言葉がたくさん増えました。三密、クラスター、まん防、GO TOなどなど。世の中が大きく変わり始めています。/ 桜の木も、これほどさみしい年ははじめてだったのではないでしょうか。/例年ですと呑めや歌えやの賑やかさで、シートで埋め尽くされ、ごみもちらほら散乱され。私も今年は近所の桜を夜ひとりしずかに眺めるだけでした。これも悪くない、というより例年は呑んでしゃべるばかりでほとんど花を見ていなかったなと。/     ひとけのない所で闇の中見上げる桜は凄みがあります。しずごころなく花の散るらむ。                  

              

安全な世の中

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あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

1月の空です。寒空。昨年末は寒さも厳しくなかった分、正月からの冷え込みはこたえるものがありますね。春が待ち遠しい!年明け早々早々思ったりします。春は必ずやってきます。けれどコロナの無い世の中はいつ来るのか?温暖化、豪雨など地球の環境の変化とも併せて、ひとびとの暮らしやあり方も変わっていく必要にますます迫られていくことでしょう。そのなかで、いつしか見失っていた肝心なことなどにあらためて気づかされたり。そんな昨年のながれが続いています。解体工事のシンショウ。今年も安全第一で進んで参りたいと思います。

おうちの『困った』はいろいろ

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今年も残すところあと1ヶ月半となりました。新型コロナウィルスが猛威を振るい大変な一年になりましたね。でもこんな年だからこそ残り1ヶ月半出来ることを頑張っていきましょう!

おうちの「困った」ったも解決しておきませんか?

・不要品が溜まってしかたがない

・庭の草木がボーボーに

・ブロック塀が倒れそう

・使ってない倉庫を取り壊したい など

どんなことでもお気軽にご相談下さい!!

 

絵画

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私の奥さんが描かれたこの絵何に見えますか?そうです、ドラえもんです。ドラえもんらしいです。息子もこれを見てそう答えていたので間違いないのでしょう。異論はありません。80%くらいは再現できてると思います。でも、ひとつだけつっこませてください…『ほっかむりかぶってるよ!!』

 

誰のために

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もうすぐ3歳を迎える息子。今彼の毎日のルーティーンはテレビ、ユーチューブを見る事。しかも長時間…これはいかん!という事で思いついたのが家に砂場を用意して外で遊んでもらおう。そして砂場は自作しよう!すぐにホームセンターへ走り材料を買って約半日ほどで完成。息子の為に!というよりか実際はほぼ趣味です。

楽しいんですよねホームセンター、2~3時間くらいなら平気でいられます。何を買うわけでもないんですけど。近所に大型のホームセンターが出来るのを願ってやまないです。カ○ンズホームさん!うちの近所に結構土地ありますよ!どうですか??

日本でいちばん

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お盆明けても猛暑。日本で一番暑い街になってしまった浜松です。ひどい暑さのため思うように作業がはかどらない日が続きますが、雄踏町のI様工場解体工事も上屋残すところあとわずか。とはいえこの仕事、進めば進ほど「日陰」がなくなっていくという夏にはおそろしい仕事です。体休める場所もなく、お隣様の庇のほそーい影に横たわったり、向かいのお宅の塀の影に体縮めながら水分補給したり。雨降らんかい風吹かんかいと呪文唱えながら作業に戻ります。お施主様からいただくよく冷えた缶コーヒーは美味しかった!たぶん日本で一番おいしい缶コーヒー。

 

たまには休まないと

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まったく雨が降らないまま8月お盆休みに突入。コロナの影響もあって、野外でキャンプしたりBBQしたりする方がたくさんでしたね。私も友人たちと久しぶりに秋葉神社前までキャンプに。前回テントを忘れるという根源的な失態をしでかしましたが今年はクリア。猛暑のど真ん中でしたが、川で泳ぐ、飯ごうの飯をおいしく頂く、昼酒がまわって汗ながしながらも昼寝する、焚き火の前で語らうなど普段とは違う時間を楽しみました。今年の梅雨は長かったせいか、根こそぎ流されてきた大木があちらこちらの川岸に横たわっていました。皆で持ち上げようとしてみましたがぴくりともせず。やっぱり重機すごい!重機も現在夏休み。

雨と汗とビールの関係

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今年の梅雨はいつあけるのか?本当に雨ばかりの毎日ですね。「ほこりがたたなくてかえっていいね」とよく言われます。わたしもそれに「いいね!」を押したい。とはいえ工程も計画と大幅に変わってきます。手間暇はかかっても手作業に切り替えるしかない場合もあります。蒸し蒸しの建物内での作業はかなりのダイエット効果。その分風呂上がりのビールの量も増え、、、。

夢叶う、のち

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子供の頃、「将来大きくなったら何になりたいですか?」と学校の先生が必ず聞く質問に対して、「化石の発掘するひと!」と答えていた私。恐竜の化石を採掘するため断崖絶壁から断崖絶壁へ困難を乗り越え太古の謎を解いてゆく、、そんなイメージにロマンを抱いていたんですかねえ。実際には膨大な知識や地道な作業が必要とされるということがわかってから興味は次第に薄れ、「将来の夢」は何度もカタチを変えてゆきました。それから時は流れて解体現場。建物の基礎、その下にさらにその前に建てられていた建物の基礎がたまーに現れたり。発掘です。夢は叶うものなり。残業。

地味ではありますが

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大きな重機がやってきてあっという間に一軒壊してしまうんだね!解体工事に対してそんなイメージを持っておられる方もまだまだいらっしゃいます。ほこりも立つし車の出入りも頻繁、近隣の方々に対しても工事はなるべく短期に済まそうと心がけてはおります。とはいえ昨今のリサイクル状況、地球にもっともっとやさしくしていかなければならない世の中にあっては、分別の規定も細かくなってます。どうしても手作業が増えてきますね。バリバリと重機の大きな音がしたのもほんの一時、今日の作業は終わりかしら?とのぞいてみれば作業員たちがちまちま、もくもくと仕分け作業に専念したりしています。こまめに仕上げていく方が結果工期がより短くなったり。地味で静かな解体現場。

わたしの傑作

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ステイホーム。日頃と手順が反対のGW.世の中の波に乗ってかDIYにチャレンジ。いやあ、解体の仕事も面白いですが、作るのもやっぱり楽しいですね!自分でイメージした家具(大幅なイメージの簡略化あり!)、お店には売ってない、しかも使える。手伝ってくれた息子も楽しそうでした(と思う)。部屋のどこに置くのが一番映えるかなって息子と話してるところへ嫁さんが買い物から戻り。「なにそれ?」

TEENAGE DREAM

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ステイホーム。動画もいいけどやっぱり生演奏っていいもんです。ライブハウスやっぱり有難い場所です。いまは自分で作った曲や演奏を発表するツールはたくさんあっていい世の中。昔はたかがアマチュアのライブにその日のために命削るような気持ちで臨んだりするひとがたくさんいました、私もそうでしたね。いや、今だってたくさんいるんでしょうきっと。このGWはギターをつれづれなるがままにつま弾き。あっという間に夜。19,20歳のころのようにギター抱いたまま朝を迎え。命削らなくても音楽はいい~。

読書の春

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ステイホーム。歳とともにお出かけ好きになってきましたが。外出自粛が呼びかけられる現在、もともとのインドア派の能力が発揮されてます私。外に出ずともスマホいじらずとも。こんなにじっくり読書にふけったのは何年ぶりか。長引きそうな自粛に備えて分厚い小説など買い込んできたのにどんどん読み進んでしまう!高校生のときに読みちんぷんかんぷんだった小説もいくらかの人生経験をへて面白さやっとわかったり。とはいえ家事に弊害あり。読んだページ分の洗い物のやまやま。

見つかった?なにが

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コロナウイルスで世界中が大変な時ですが、現場における今日一日の工程もまた熱さや雨風と戦いながらではあります。屋根瓦の取り外しは昔ながらの手作業です。他のがれきと混ざらなければリサイクルされ製品となります。地球にもやさしい。作業的には、、。きついです。瓦を何枚も抱えて屋根を歩くのですから。けど私はわりとこの作業好きです。滑る、抜ける時々蛇が登場するといった危険もありますが。屋根のうえで気持ちが広々するかんじがいいですね。足下注意。

あったねえ

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昭和生まれです私。かろうじて昭和うん十年代と呼ばれる世代。昭和60年代生まれとか平成20年代生まれって、あまり言いませんよね。世界共通の時計になる前の、懐かしい~オモチャや絵はがき。これから解体するS様の木造住宅は築60年。「あったなあ~子供の頃」ってものが必ず出てきますね。しばしノスタルジー。ちょきんぎょはライトノスタルジー。

真空パック

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本日はO様宅の不要品片付け。倉庫に長い間積まれていた椅子、農機具や廃材、タイヤなど。不要品の片付けのご依頼をいただいて個人的にいつも感じるのは、物置や押入れにしまわれていた「不要品」と一緒に、長い歳月も積み重ねられているのかもなってことです。お客様にとっては思い出があったりなかったりいろいろなんでしょうけれども。いづれにせよ!片付きました。今日は快晴。窓いっぱいに日射しが降り注いで。

佐伯祐三日和

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いつだったか。美術館で佐伯祐三の重厚な油絵の数々を観て興奮した後。店の看板をみてもトイレの便器をみてもとおりを横切る野良猫をみても何をみても油絵のようにみえてしまったことがありました。みるもの全部が重厚でテカってました。視覚なのか知覚なのか、ある部分が開いたんですかね。閉じてまた、ときどき開いたりすることもあり。

冬の公園

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閑散。今日は風も強くすこし寒い一日。用足しに寄った公園に人影もなく。この冬は風も強ければ雨も多いです例年にくらべて。どちらも解体工事にとってはイヤなものです。天候の変化に合わせて作業工程も急遽変更したりも。公園にひとが賑わってる日はだいたい現場仕事もやりやすい日。ちょっとづつ日が長くなってますね。

ちょっとした手間暇かけて

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友人宅へお邪魔しての新年会は美味しい料理に美味しいお酒に気分いい音楽もながれて。ちょっとした一工夫でお金かけなくても美味しくもなるし面白くもなるってことをいつも教わりますねその友人には。わたわたと慌ただしく日々過ごしてます。たぶん今年もずっと。かけていただいた手間暇にご馳走様でした。それにしてもお酒がすすみすぎました。

先に言ってくだされば

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「なかなか割れねえな」と思ってたらそれもそのはず。つよいんです。お風呂場の壁のタイルの下地。いやあ丈夫な家って素晴らしいですね。泣かせてくれます。解体屋さんが泣けてくる家はいい家。大きなハンマーを振り回して格闘してしまいました電動工具も使わず。おおよその見当はつくものの、それでもやっぱりふたを開けてみないとわからない所があるってのがこの仕事のムツカシイとこでもあり面白いとこでもあり。それにしても但し書きに偽りなし。

気持ちのいい眺め

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水辺がきらきら輝いて。朝のうちは冷えますが現場から眺める周りの景色はなんとなく気持ちいいです特に晴れた冬の日は。村櫛町での解体工事現場のすぐそばに立派な社。小ぶりですがきれいに手入れが行き届いているかんじが。なにより気持ちが澄んできますどことなく。水神様を祀る神社は夏にはお祭りで賑わいます。

本年もまた

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2020年最初の解体工事が始まりました。正月で休めすぎた体も、現場に出るとぴりりとほどよい緊張感。今年も安全第一で参ります。気持ちのゆとり。技術。チームワーク。お施主様との細かなやりとり。などなど。すべて安全無事故な工事に欠かせない要素。当たり前のような目標。でも今年も安全第一ですね。

今年もいろいろありました

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本年最後の現場も無事完了しました。大掃除や洗車など済まして今日は忘年会。昨年リノベしていただいた蔵にて。本年もたくさんの方々にご協力いただき仕事を進めてくることができました。あらためて御礼申し上げます。それにしても今年の冬は暖かい。大晦日にはまた冷え込むとの予報も。皆様体調管理に充分気をつけてよいお年をお迎え下さい!

夏の峠

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9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますね。冬ならなんてことない作業でもこの時期には体にこたえます。猛暑で思うように工程が進まないため、お施主様やご近隣の方々には大変ご迷惑おかけしております。それでも時折秋の風を感じることも増えてきました。秋や春先、仕事するのに最適な季節だなって時期も年々短くなっていく気もします。四季折々もバックビート。

外出はお控え下さい

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長かった梅雨があけて猛暑が続いています。外出はお控え下さい!と言われても職業柄そうもいかない大変な時期ではあります。解体業も気がつけば何十年。この時期にはいつも辞めたくなります正直。けど、きつい一日の仕事もあとすこしでお終いって頃の夏の空はやっぱり好きな景色のひとつ。雲が焦げたようになって緑も濃い影落として。油絵みてるみたいなどことなく懐かしく落ち着きます。それでも皆さん日中の外出の際には熱中症にお気をつけください!

こわいけど魅力的

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久しぶりのライブ、やっぱり舞台が好きだなとあらためて。演劇、バンド、または子供相手の人形劇までやったりした自分にとって、生のステージにしかない魅力に惹かれるモノあります。それはお客さんのダイレクトな反応だったり、その場をなんとか切り抜けようとするスリルだったり。続く猛暑のなか足を運んでいただいた方々本当にありがとうございました!

昨日までは不要品

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引佐町金指のS様宅の不要品片付け、雨もなんとか本降りにならず無事終了しました。「不要品」、それにしてももっとほかにいい言葉がないものかなといつも思います。手入れが行き届いている昔風の木箱に入った大工道具。味があります。使い込んでるかんじが。なんとなく、始末するのも忍びなく。使わせて頂いてます。現在「必要品」に。

グリーングリーン

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志都呂町のたこ満様からお仕事いただく伐採工事も今年で3年目になります。この季節あっという間に繁る植栽をスッキリと。看板や建物の文字も見やすくなり明るくなりました。今年は雨も多かったせいかいつもより大きくなってるような気が。ホームセンターでも草刈り用品は品切れの様子。シルバー人材の方たちも大忙しと聞きます。いつもよりたくさん刈ってるんですね皆さん。「たこまん」さんではいつも塩豆大福を買って帰ります。

布団は待ってるぜ

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新居町の鉄骨造工場の解体工事も中盤。住宅街のため、騒音など考慮してほとんどが手作業と重機との併用に。それにしても毎日毎日の梅雨空。外仕事の方は皆さんどこでもやりくりに悩まされていることかと。工程も滞りますし滑って危険ですし搬出口も汚しますし。ただこの梅雨、明けたらそれはそれで大変!灼熱地獄が待ってます。ここんところの日照時間の短さにはわれわれも助けられたかも。とはいえあと少しで梅雨も明けそうな。はやく思い切り干したいですねえ、布団!

 

 

ついいつもの癖で

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(つづき)いろんな意味でスケールの大きな作品でした。でも決してしかめっ面してご鑑賞する類いのものではなく気持ちがグーンと伸びていくような素晴らしい展覧会でした。それにしても、んー、やっぱりどこか思い出させるものあるなあ。解体現場にどことなく通じるものがあるなあ。気を抜くとバールでこじてしまいたくなるような。職業病。

WHAT A WONDERFUL WORLD

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(つづき)予想を上回る混雑さを超えて入場した先には想像をはるかに超えた世界が待ってました。言葉でどう説明したら良いのやら。驚嘆。異次元。繭のなかにいるような。絵のなかに入り込んでしまったような。気持ちがざわざわしてきます。ときどき胸が熱くなります。不思議だけど身に覚えがあるような。展示されている作品のほとんどが撮影OKで来場者方々みなカシャリカシャリ音をたてておりました。私もどなたかが撮られた写真のなかでは「作品」の一部になってるんですねきっと。(もう少しつづく)

私は諦めない

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混んでるだろうな、覚悟しよっとは思っていましたが、予想をはるかに超える来場者の列、別フロアで開催の「進撃の巨人展」よりもずっと長い行列の60分待ちで観てきました六本木森美術館で開催中の「塩田千春展」。元来私は渋滞が嫌いです。並んでまでなにかを観に行くということはまずないです。時間の無駄です。時は金なり。私なら別の楽しみにあっさり移行しますね。諦めが肝心です。です。でした。うん、間違ってましたね、それは。(つづく)

プール開き

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保育園に通い始めて4ヶ月。7月からプール開きだそうで、水着を買いに行きました。1歳半の息子はズボンだけでなく上半身も水着が必要とのことで、このワンピース型にしてみました。おなかポッコリでまるで重量挙げの選手です…。最近つくづく思うのですが、このくらいの歳の子供服は女の子のものは充実してるんですが、男の子のものは少ないような気がします。選ぶには楽ですけどね。

実写映画化

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人気漫画キングダムの実写映画観てきました!一時は某バラエティ番組の影響で単行本が買えなくなった事もありましたね。

実写なんて無理だろうと思っていたので期待半分で観に行きましたが、結構面白いです!漫画のキャラクターのイメージを崩さずに出来ていてストーリーや展開こそわかっていても十分楽しめました。特に政(始皇帝)はそのまま過ぎて驚きました。まだまだ続編がありそうなのでそのときは観に行きたいですね。

浜松動物園

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浜松動物園に行きました。どんな動物に興味があるのか楽しみでしたが、まだよくわからないのかボーっと見てるだけでした。この日一番楽しそうにしたのは母親が作ったお弁当を食べている時!息子は母親に似たようです。

長い階段

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息子を連れて法多山に行ってきました。天気もよく気持ちのいい日でした。

階段にさしかかると最初は元気よくずんずん登っていたのですが…疲れてきてこの表情。この時まだまだ3分の1くらい。この後最後まで抱っこして登ったのは言うまでもありません…。

芝桜と申します

浜松  解体工事 伐採工事

(つづき)目的地までガス欠が気にかかりながらたどり着き、混み合うなかリフトで頂上の芝桜祭りへ。キレイな花があたり一面に!んーいい眺め。ところで桜は?とメンバーの方に尋ねると地面にむけて指さしてました。いやー、無知!でも感動!鳳来をまわり帰路につき無事帰宅。一日の感動やら達成感やら興奮おさまらず、解散した後もひとりで浜名湖畔をぐるぐる走ってしまいました。

じゅうぶんロングだねえ

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ここ最近は風が強いですが、それでもいい季節になりましたね。ツーリングにもうってつけ。昨年招待していただき加入したチームではじめてのツーリング。メンバー各々予定も様々でなかなか集まれないので、なるべくたくさんの方が参加できるようにと近場、茶臼山芝桜祭りまで。とはいえツーリング慣れしていない私にとっては十分ロングツーリング!この日までに自宅近辺で練習に練習をかさねて臨みました。それにしても皆さんの日頃の行いですね、快晴!(つづく)

現場は大忙しでも

浜松  解体工事 伐採工事

舞阪町にはお隣さんとの隙間がないようなお宅が多いですね。今回の現場もほとんど外壁共用のような状態で、手壊し作業がメインとなりました。足場を組むスペースすらないのでお隣様にはご迷惑ご心配をおかけしました。重機を入れるまでが一苦労でしたが、帰りに眺める舞阪漁港の景色にはたいへん癒やされました。終日のたりのたりかな。

アートてんこ盛り

浜松  解体工事 伐採工事

猫も杓子もアート、アーチストと呼ばれる時代ですが。解体現場にもアートがたくさん転がってマス。日常でなかなかお目にかかれない光景はどことなくワクワクするものがありますね。写真は玄関のタイルを剥がしたもの。中世ヨーロッパの重厚な宗教画のような、20世紀の抽象絵画のような。その後アートはトラックに積まれ処分場に持って行かれました。有料。

時の流れを押し戻し

浜松  解体工事 伐採工事

助信町の解体工事も中盤にさしかかりました。寒さもだいぶ和らいできて仕事するには一番いい季節です。これまでに何件も家屋を解体してまいりましたが、どれひとつとしてまったく同じものはありません。当たり前ですが。ですので飽きませんし油断もならないですね。お施主様がまで幼稚園に通っておられる頃建てたという家。こうして写真で見てみると時の流れを重機で押し戻しているみたいな気もしてきます。

傘なんてさしてられない

浜松  解体工事 伐採工事

オーストラリアから来日しているコートニー・バーネットのライブに名古屋まで行ってきました。土砂降りのなか大須観音、傘さしてるのにずぶ濡れ。けどライブは最高でした!ロックど真ん中のみちを歩いてるのにどの曲も新鮮、でも人懐っこい曲ばかり。パフォーマンスも自然体でキュート、サウンドもガツンと骨太ですっかりやられました。雨なら濡れて歩いてやらあってくらい興奮しましたが表に出ると雨はあがってました。

観るより弾くのが

浜松  解体工事 伐採工事

いまでも時々弾きたくなります。三味線の音、やっぱり好きです。明日は、以前大変お世話になった長唄三味線のお師匠さんとお弟子さんたちのおさらい会。浜松福祉交流センターにて13時から開催します。私も裏方のお手伝いに馳せ参じますが、、、。たぶん弾きたくなりますねえ。日頃慌ただしく時間に追われる毎日にあって木漏れ陽のようにほわっとさせられる豊かな時間です。興味ある方は是非!

いざ、漕がん

浜松  解体工事 伐採工事

ここ数日は春のような暖かさ。陽気につられて海にでも舟でくりだそうか。そんな気分にさせられる解体現場です。寸座の入江にある建物。重機も車も入っていけない困難な現場でしたがなんとかメドがたってやれやれです。石段を上り下りしての手運び作業もあとわずか。かなり足腰が鍛えられました!それにしても穏やかできれいな所でした。遠くの桟橋の眺めなどなかなか。夕暮れ時には鴨がたくさん現れます。

冬は鍋で、がいいね

浜松  解体工事 伐採工事

寒い日に鍋で一杯!っていうのはいつの時代になっても悪いもんじゃないですねえぇ。食べて温まります。呑んでさらに温まります。野菜が足りなくなってきたら白菜も手でむしり。私は特にキノコ類が鍋には欠かせません。椎茸、舞茸、ぶなしめじ、えのき等々。今朝も冷え込みました。今夜は鍋がいいな。伐採されトラックへの積み込みも完了した木々の幹。現場にて。

風をあつめて(観覧車バージョン)

浜松  解体工事 伐採工事

観覧車が遠くの方でゆっくり回ってます。誰か乗ってるんでしょうかねえ。こんな風の強い日に。西区平松町S様の伐採工事もいよいよ終盤に。。明るくなり。広くなり。風通しよくなり。一日中あおられました。

重機もつらいよ

浜松  解体工事 小屋解体

人間なら大出血というところでしょうか。解体重機の油圧ホースが破裂し油圧オイルが漏れる惨事に。ホースの劣化が原因。わたしもまだまだ運転技術が未熟だった若い頃には、半壊の建物のあちらこちらにホースをひっかけたりして何度か油漏れの苦い記憶があります。経験を経ていまでは重機と息をあわせることが大事かと納得しています。イライラは禁物。安全第一ですね。幸いホースを取り替え工事は復旧。手当をうけて治ったものの、写真の重機少々つらそう。明日は日曜日、ゆっくり休んでな~!

のらくろって何ですか?

浜松  不用品片付け 古物

本日は志都呂町T様の不用品片付け。使われなくなった鉄製の犬小屋や学習机などに混じってひょっこりと「のらくろ」の置き時計が。破損してしまっていますが右手にはラッパを握っていたとのこと。なんでものらくろさん起床号令係なんだそうです。「ぱっぱかぱっぱぱー、起きろ-!」当社従業員のYくんは「のらくろってなんですか?」と一言。昭和は遠くなりにけり。当たり前か。平成もあとわずかなりけり。

楽しい理由

浜松  解体工事 不用品片付け

お正月の国立科学博物館は家族連れで大賑わいです。地球の歴史が凝縮されていて一日中見ていても飽きない、というより一日じゃ巡りきれません。動物、植物、鉱物などなどの標本でひしめきあっています。が!これって今私たちが生きてる世界も同じなんだよなと気づかされます。普段あまり目にもしないし気にもしないですが。とにかく眺めているだけでもワクワクしてくる楽しい所です。なにしろこちらを食べようという気はないですからね!安全。共存。

A HAPPY NEW PAGE

浜松  解体工事 不用品片付け

皆様新年あけましておめでとうございます。本年も皆様の「あたらしいページ」をお作りできるようスタッフ一同頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

充実は一年の垢なり

浜松  解体工事 不用品片付け

本日は仕事納め。今年もたくさんの方々のお世話になり充実した一年を無事におくることができました。あらためて御礼申し上げます。来年も「ニューページ」、あたらしいサービスを探していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。皆様よいお年を!

無事がなにより

浜松  小屋解体工事 不用品片付け

中区細島町I様の鉄骨倉庫解体の工事も本日仕上げ完了。土間基礎は残されましたが車の出入り口を広くするため、一部立上り部分にカッターをいれスロープ状態にしました。車も入れやすくなりました。来年は福の神様も車庫入れしやすくなるかな?無事本年の現場が終了してほっとしています。

はやいもので

浜松  解体工事 不用品片付け

今年も残すところ1週間となってしまいました。年賀はがきに得体の知れない絵となってしまった版画をコスコスやってたのが1年前か~。さてまだ済んでない大掃除に片付け。あさってあたりから急に冷え込むとの予報は気が滅入りますねえ。皆様ほんとに体調管理に気をつけてください!

時代は変わる。でも

浜松  解体工事 小屋解体

「今度の正月休みは月に二泊する予定!」そんな時代がいつかやって来るのですかねえ。世の中の移り変わりはますます速くなっていくんでしょうね。家を解体するのに重機を使うのは今では当たり前ですがむか~しはすべて人力ですもんね。いづれ重機すらも使わなくなる時代も来るのかも!でもでもでも、月ね、私は茫と眺めている方が好きです。昨夜は月にさざ波のような雲が流れてました。

混んでても、いい眺め

浜松  解体工事 小屋解体

磐田市福田のT様邸解体工事も今日で最終日。朝日のあたる掛塚橋を渡る時の天竜川と海の眺めはほんときれいでした。毎日通勤であの渋滞する橋を渡られてる方々はそんな呑気なこと言ってられないかとも思いますが。今回の現場は搬出経路が狭く周囲の建物に神経を使いましたので、無事完了してほっとしています。

 

誰も知らない水の道

浜松  解体工事

ごくまれに、ですが。あるはずのないところに、ずっとずっと昔の水道管が生きたまま埋まっていることがあります。お施主様もご存知ないし使われてもいない水の道。解体工事もなかなか気が抜けないものがあります。

 

ミシンの里親探し

浜松 不用品片付け 遺品整理

ちょっとした片付けするにも思い切りは要ります。モノにはなんかしら思い出や思い入れがあるものです。わたしも以前自宅の古い納屋を解体する際、大量の不用品、もう何十年もまえからこの状態だったんだろうなっていうモノを「これはゴミなんだ!」と自分に言い聞かせて片っ端から処分してもらいました。でも、いくつか、どうしても「ゴミ」にできないものも。写真のミシンもそのひとつ。婆さんが内職で使っていたもので、学校から帰ってくるとこのミシンの音が聞こえてきたものです。結局里親探しのように方々訪ね、大事に使ってくれそうな方に引き取っていただきました。元気にしてるかな?

よくもこれだけたくさんのモノが

浜松 不用品片付け 物置解体

本日は中区葵西のS様の物置の不用品と台風で壊れてしまった物置も併せての撤去作業。葵西は私以前アパートを借りて住んでた町ですので懐かしかった~。新しい店舗もたくさん増えて随分様変わりしたかんじがしますが。そういえばアパートを引き払うときには荷物が途方もない量になっていて大変な引っ越しになってしまったことなど思い出します。物置なんかでもそうですが、「こんな狭いところによくこれだけたくさんのモノが納まってたな!」と驚いてしまいますよね。ぎっしり。写真は仕分け作業中の当社Yくんです。泥棒ではありません。

澄んでます

浜松  解体工事

やっと師走らしい寒さになってまいりました。朝晩の冷え込み、先週まで暖かかっただけに余計こたえますね~。でも冬の朝日が昇りだんだん明るくなっていく景色は結構好きです。寒くて気持ちがへこたれる時もありますが、一年に一度の冬、楽しみたいなと思います。皆さまもお風邪など召されないようお気を付けください。

ビートルズのち更地

浜松 空屋 解体工事

ビートルズのアルバムのなかで一番好きな「ホワイトアルバム(通称)」。それまで苦楽をともにしてきた彼らが大人になりそれぞれの道を歩み始めた作品。四人の個性がハッキリ打ち出されているとも言えるけど、作り上げたビートルズ印をバラバラに解体して更地にしてしまったような風通しの良さも?真っ白なジャッケットは各々あたらしい旅を始めたことの心境なのか。容れ物は超シンプルなれど中身は色とりどり!

空屋→アート

浜松 空屋 解体工事

昨今空屋が問題になっています。そんな中先月共催した空屋アート展示会はユニークなイベントでした。たくさんのお客様にご来場いただき遅くなりましたがあらためて御礼申し上げます。空屋アーチスト桑原徹氏の今後の展開も楽しみです。解体現場から出た廃材が豊かな発想でワクワクするような空間を創りだしていました。

これもニューページ?

浜松市の片付けならニューページ

昨日は当社のYくんの誕生日。昨年お子さんが生まれたこともあり,さぞかしこの一年はゆったりした時間も過ごせなかったんじゃないかと思いますが。シロウト二人で釣りに行ってたころが懐かしい~。歳を重ねるごとに人生は加速する?とも言われます。でも、何だかんだいっても歳を重ねることはいいことだ!Yくんの「ニューページ」に幸あれ(^o^)

楽しい大掃除

浜松市の片付けな 大掃除 古物

今年もあっという間に師走。大掃除の季節ですね。今年は例年に比べてあたたかいのが有り難いですね(地球環境的にはどうかと思いますが)。あたたかい方が掃除やる気出ますもんねえ。今年一年、あるいは何十年をも振り返ってしまうような思い出のものに出くわしたりして。私なんかは手が止まってしまうタイプです。大掃除、山あり谷あり。

寒い季節、でもあたたかい

浜松市 物置 不要品片付け

お施主様からいただきました立派な大根とさつまいも!これからますます寒くなっていく季節にはとってもうれしいいただきものですね。物置のなかの不用品もスッキリ片付き私たちもさっぱりした心持ちです。お客様とまるでご近所さんのようにこのようなお付き合いができると仕事にも励みがでます。ありがとうございました。まずは”おでん”ですね!

解体地域のみなさんと創る『ニューページ』

浜松/湖西 不要品 古物買取り

ニューページでは浜松市を中心にお部屋のちょっとした片付けから大量の片付け、家屋などの解体工事まで幅広く対応しております。いろいろな節目で必要となる「片付け」に是非ご活用下さい。

私たちニューページは「ただきれいにする」「要らないものをとにかく処分する」だけがゴールではなく、名前の通り《ニューページ》片付けから始まるあたらしい生活、ワクワクするあたらしい毎日を、みなさまと共有したいと考えています。もちろん「ただ片付けたい!」でも。片付けた先にあるものが私たちが一番提供したいサービスと考え取り組んでおります。

片付けは本当に大変な作業です。一人でやるのは大変ですし、業者に依頼するにもたくさんの業者からどこに依頼すれば良いのか…いろいろな悩みが出てくると思います。そんなときはニューページへお気軽にご連絡下さい。片付け方法のアドバイスや費用の問題はもちろん、片付け後のスペースの使用計画などもお聞かせいただければお手伝いできることがあるはずです。皆さまのあたらしい毎日の第一歩を一緒に創っていきたいと考えております。

浜松/湖西 空屋 解体工事

今年は経験したことのない大きな台風で忘れられない年になりました。修繕に伴う廃材の片付けや解体まで、いまだにご依頼もいただいております。
対応が追いつかないくらい忙しい業者さんも多いと聞きます。ほんとに来年は穏やかな1年になるといいなと思います。

12月1日

台風の年、でしたね今年は

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